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16日 水曜日です。 

おはようございます
今朝は寒かったですね。
私は事務仕事があったので
もう 職場です。
朝 早くから
活動するのは
気持ちが良いです。
皆様も 今日一日が
素晴らしい日になりますように

自分磨き徹底的にボデイケア

ボデイケアは抜かりなく
しっかりとしておきましょう

手に入れたいのは
誰もがうらやむ
ボデイライン


大好評 美脚コース。
すっときれいな足だし。

モニター価格
20回  ¥84000


110622_112742.jpgひざしたの

ラインの
美しさに
注目

ただ細くなるだけでは
きれいなラインは
つくれません

65420844.gif




110525_112911.jpg













「勘違いされてしまったことはありますか?」


「そんなつもりで言ったのではないのに・・・」と、後になって
相手の勘違いに気付くことってありますよね。

どんな時に、相手に勘違いされたことがありますか?

なぜ、そんな勘違いをされてしまったのでしょう?

後で訂正して済めばいいですが、トラブルになってしまったり、関係がこじれて
しまうと「どっちが悪い?」という話になりますよね。

まぁ、たいていそういうときは「相手が悪い」とお互いに思っていたりする
わけですが(笑)。

私自身も、そういった状況になって、モヤモヤしたり、めんどくさいなと
思ったり、腹が立ったりした経験があります。


コミュニケーションには、メッセージを発する側と、それを受ける側がいます。

これは私の個人的な考え方ですが「メッセージは発する側に全て責任がある」
と考えています。

相手の常識に、過度に期待してしまった発する側の問題であって、
勝手に期待された受ける側の問題ではないなと。

「メッセージは発する側に全て責任がある」と考えるようになって、
コミュニケーションが随分とラクになりました。

もし誤解を与えてしまったら、「それぐらいわかってよ」とか余計なことは
考えずに、こちらが全力で謝ればいい話ですし、

もし誤解を与えられてしまい、それでもその人とコミュニケーションを続ける
必要があるなら、自分に何を期待されていたのかその人に聞けば済む話です。


みなさんは誰かに誤解を与えてしまったとき、あるいは与えられてしまった
とき、どんな風に対応されていますでしょうか?




★今朝の「天才のヒント」はより抜粋


さあ 今日も一日がんばろーーー




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