「今の仕事を支えてくれている人は誰でしょう？


この人がいないと、今の仕事が成り立たない・・・という
自分の仕事や役割を支えてくれている人がいると思います。

どんな人に支えられていますか？

どれだけの人に支えられていますか？


表舞台か、舞台裏かにかかわらず、全ての仕事は、そのそれぞれが
多くの人に支えられて成り立っているのだなと。

ともすると、仕事というと自分の能力に注視しがちでありますが、
自分の能力が発揮できるは、多くの人の支えがあってのことだなと。

これを「自分の才能だけで、ここまでできている！」と思ったら、
勘違いも甚だしいだろうな、と。


多くの方に支えられて今の仕事ができると知れば、日常の何気ない仕事でも
緊張感や責任感が生れてきますね。

支えてくれている人の努力は、自分の一挙手一投足によって実りもすれば
腐りもするのだなと。


さて、

今日する仕事は、一体どれだけの人に支えられて成り立って
いるのでしょうか？


天才のヒントより抜粋