今朝　さむいですねーーーーー
ヒーターの前から　離れられません
と言いつつ　私はもう　びぎんにいます。
今日も一日　頑張ります。
スタッフ一同　皆様の
美への　お手伝い　全力で
させていただきます。


すごーーーーーい！！！！

　
　　１１月２２日

　　　体重　

６３．６キログラム







　　　１２月１３日

　　　　体重　

６２．８キログラム







ふともものくっつきが
ぜんぜん違ってます
自分磨き徹底的にボデイケア

ボデイケアは抜かりなく
しっかりとしておきましょう

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誰もがうらやむ
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みんなできれいになりましょう


「どんな才能を持っていますか？」



「あの人は才能がある」なんて言ったりしますが、そもそも才能とは
一体何でしょう？

才能がある人と、ない人の違いは、どんなところにあるのでしょう？


天才とは、「天賦の才能」のことだと言われています。

つまり天から与えられたものだということですね。


もし神さまという存在があるのだとしたら、

「君にはこういう才能を与えるから、それを使ってみたらどう？」

と渡されたもの、というような感じであります。


それを使うか、使わないかは、各人の自由であります。

ただ、天から与えられたものですから、それを使う時には、
神さまの恩恵（サポート）が得られるんじゃないでしょうか？

神さまも、自分が与えたものを使ってくれる人の方が、
かわいく見えるでしょうし・・・たぶん。

私は、天から与えられた才能かどうか、見極める方法が２つあると
考えています。

１つは、それをやっていて、自分が楽しいか。

２つ目は、それをやっていて、誰かが喜んでくれるか。

この２つを満たすものであれば、それはきっと天から与えられた才能、
つまり「天才」ではないでしょうか？


この「天才」は誰の中にもあります。

ただ、それを使う人と、使わない人がいます。


天才といわれたレオナルド・ダ・ビンチは、こんな言葉を遺しています。

「鉄が使用せずして錆び、水が腐りまたは寒中に凍るように、
才能も用いずしては損なわれる。」


天才になるのに遅すぎるということはありません。

もし、自分の中に「天から与えられた才能」があるとしたら、
それは一体何でしょう？

★今朝の「天才のヒント」より抜粋